二子玉川美容室なかだお便り13

今回はカラーの退色について書きたいと思います。
アルカリカラーをされていると明るさのコントロールや色味の幅などが広い反面、ブリーチという色素分解が同時に行なわれる為、1ヶ月後などは思ったよりも明るくなってしまったと言われる方が多い様に思われます。明るくなってしまた毛先がパサついて見えるとか、根元と同じ色に染めて欲しいなどご希望は常にある事なのですが、これで「 はい 」分かりましたとか美容師自ら
2ヶ月たったので今回は毛先も染めましょう!などと提案をするのはいかがなものなのかと思うのです。
なぜこの状態になったのか?をお客様が理解され納得された上でなった状態なのであれば構わないと思うのですが、ダメージを重ねていく原因に美容師の説明不足や理解されてるのかの確認不足でおきてしまっているのであれば、非常に問題なのではないかと思うのです。
美容師の自分が言うのもなんですが、ダメージしないやり方はこの世には全くありませんし、ダメージを完全に直すやり方もありません。だからこそ❗️傷みを伴うことを皆様が理解され上で髪の色を変えたり、ヘアスタイルを変えたりする事でhappyな気持ちになって頂ける様いかに持続しやすい状態に出来るかを説明していきたいと考えるのです。